青山筋膜整体は高い?保険適用の整骨院と「改善までの総額」を比較した意外な結果

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うわっ、高っ!

青山筋膜整体(理学BODY)の料金表を見て、そっとページ閉じた経験はありませんか?

その気持ち、よくわかります。近所の整骨院に行けば、保険適用で1回500円〜1,000円で施術が受けられる時代に「1回で1.8万」なんて、桁が違いすぎて通う気にもなりませんよね。

でも、整骨院を経営している現役の柔道整復師として言わせてください。 目先の「500円」を選び続けることこそが、実は一番お金と時間をドブに捨てている可能性があります。

それを検証するべく、本ページでは同業者の視点から「青山筋膜整体の3回」vs「保険の整骨院に半年」通った場合の総額をガチでシミュレーションしました。 電卓を叩いて見えてきたのは、「高いはずの青山整体の方が、結果的に安上がりになる」という意外な事実でした。

目次

青山筋膜整体(理学BODY)の料金は本当に高い?仕組みを解説

青山筋膜整体(理学BODY)の料金は本当に高い?仕組みを解説

まずは、青山筋膜整体の料金について解説していきます。

1回18,000円

青山筋膜整体(理学BODY)の料金体系は非常にシンプルです。

初回18,000円(5000円割引アリ)
2回目以降18,000円

青山筋膜整体の料金は、1回18000円。初回でも2回目以降でも同料金です。

整体料金の相場が4000~6000円程度と考えると、青山筋膜整体が非常に高額であることがわかります。

保険が使えない理由

「青山筋膜整体って保険は使えないの?」

結論から申し上げますと、青山筋膜整体では保険は使えません。

そもそも、青山筋膜整体は整骨院ではないため保険を使う、使わないという立場にはありませんが、もし青山筋膜整体が整骨院であったとしても保険は使わず完全自費の施術を提供しているはずです。

理由は、保険を使うとできる施術が限られるからです。

保険のルールに縛られず、全身の筋膜癒着を徹底的に剥がして根本改善を目指すためには、どうしても制限のない「自費施術」が必要になるのです。

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【比較】青山筋膜整体VS保険の整骨院「改善までの総額」

【比較】青山筋膜整体VS保険の整骨院「改善までの総額」

保険が使える整骨院へ行ったほうが安く済むじゃん!

と、思いますよね。私でも同じことを思いました。

でも、ここからが本題です。

「高い」と噂の青山筋膜整体と、「安い」と信じられている保険の整骨院。

ゴール(痛みが気にならなくなる状態)にたどり着くまでに、財布から出ていくお金はどっちが多いのか?

気になったのでシミュレーションしてみました。

「最短3回」と「半年通院」の料金シミュレーション

項目青山筋膜整体保険の整骨院
通院期間1ヶ月〜2ヶ月(集中)6ヶ月(ダラダラ)
通院回数3回48回(週2回ペース)
1回あたりの料金約18,000円約1,000円(3割負担)
支払い総額54,000円約48,000円

現金だけの出費を見ると、確かに保険の整骨院のほうが安く済みます。

ただし、隠れたコストも入れると話は変わってきます。

隠れたコスト「通院時間」と「ガソリン代」も計算

整骨院に通うためには、移動時間や待ち時間が発生します。また、車社会の地方であればガソリン代もかかります。時は金なり。あなたの貴重な時間を「時給1,000円」と仮定して、失った時間の損失を計算に入れてみましょう。

【時間コストの計算】

  • 青山筋膜整体(3回)
    • 往復移動+施術で1回3時間と仮定 × 3回 = 9時間
  • 保険の整骨院(48回)
    • 往復移動+待ち時間+施術で1回1時間と仮定 × 48回 = 48時間

【差額の計算】

保険の整骨院に通うと、青山整体より「39時間」も多く時間を拘束されます。

これを時給1,000円で換算すると、39,000円の損失です。

【最終的なトータルコスト】

  • 青山筋膜整体
    • 54,000円(施術費)+ 9,000円(時間コスト)= 63,000円
  • 保険の整骨院
    • 48,000円(施術費)+ 48,000円(時間コスト)+ ガソリン代 = 96,000円オーバー

いかがでしょうか?目先の安さに釣られて保険治療に半年通うと、実は青山筋膜整体に行くよりも高くついている可能性が高いのです。

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柔道整復師が教える「安さ」の裏側とリスク

同業者として、もう少し踏み込んだ話をします。

慢性の腰痛に保険を使うのはグレーゾーン

保険が使える整骨院であっても、本来「肩こり」や「慢性腰痛」に保険を使うことはできません。

しかし、多くの整骨院では「亜急性(痛めた)」という理由をつけて保険請求をしているのが実情です(これは業界のグレーゾーン、あるいはブラックな部分です)。

保険施術は「通わせる」が目的になっている

保険を使った施術をすると、低単価が故に患者さんに多く来院してもらわなければ経営が成り立ちません。そのため、患者さんを改善させるという目的よりも、とにかく通ってもらうという目的が強くなってしまう傾向にあるのです。

これは、3回で改善を目指す青山筋膜整体とは真逆の目的になってしまっています。

「安いけどずっと通わせようとしてくる整骨院」と「高いけど低回数で終わるよう施術をしてくれる青山筋膜整体」のどちらが良いかは明白な気がします。

青山筋膜整体が「高い」と感じても行くべき人・やめるべき人

青山筋膜整体が「高い」と感じても行くべき人・やめるべき人

青山筋膜整体のような高単価・低回数の方針をとる施設へは、行くべき人と、やめておくべき人が明確に分かれます。

では、その特徴を紹介していきます。

青山筋膜整体へ行くべき人

  • 忙しい人
  • 何度も通うのが嫌な人
  • 本気で改善を目指している人

上記のような人には、青山筋膜整体の18,000円は、むしろ安いと感じるはずです。

整体院のような施設は、好き好んで何度も何度もいく施設ではありません。できる限り低回数で終わらせて他のことに時間を活用するほうが生活は豊かになります。

このような考えをお持ちの人にとって、青山筋膜整体は必ず行くべき施設になるでしょう。

青山筋膜整体へ行くのをやめるべき人

  • 他力本願な人
  • 施術時間の長さ=質の良さだと思っている人
  • とにかく安く済ませたい人

上記のような人は、青山筋膜整体は辞めておくべきです。

これは、あなたを責めているわけではなく単純に考え方が違いすぎて、青山筋膜整体へ行ってもお互いが嫌な思いをするだけだと思うからです。

わたしも整骨院を経営して思うことは、万人にウケる施設なんてありません。その施設の方針や特徴に合う人、合わない人は必ずいます。青山筋膜整体でなくとも、あなたに合う施設は存在しますのでご安心ください。

まとめ

青山筋膜整体(理学BODY)は、料金表だけ見ると確かに高いです。

しかし、「改善までにかかる総額」と「奪われる時間」まで計算すれば、ダラダラと保険治療を続けるよりも圧倒的にコスパが良い選択肢になります。

「安物買いの銭失い」になるか、短期集中で「未来の健康」を買うか。

あなたは、どちらを選びますか?

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